2012年4月19日木曜日

友達のコメント




インドに住んでいる、知り合いのなおみさんが
素晴らしいコメントを自分のブログに書いていたので、ご紹介したいと思います。
下記はほんの一部です、全文を読みたい方は、このURLをご覧下さい。
http://ameblo.jp/arigatousuwami/entry-11225270838.html


昔、鎖国のあと様々な国の人が日本の様子を見て、本を残しているそうです。
そこには、夢の国がここにあった。見たいな意味のものが多く、貧しくても皆豊かに暮らしていると。
日本人はとても幸せそうにみえたらしい。

そんな日本が今難しい状態にある。
私たちにできることはなんだろう。

スマトラ地震も再度起こりました。日本にまた地震が来ないといえればいいけど、そういうものでもないし。
もし大きな地震が起きたら、あの4号機は耐えられないと専門家が言っているんだから。
これ以上、地球への感謝を忘れて、みて見ぬ振りして、状況は改善するのか?

インドに住む私は、インドの祈りを提案したいと思います。
とても難しい状況(原子カムラさんたち)でどうにもこうにならない、なら祈り。
個人の祈り、団体の祈り色々です。もちろんできることをできる人たちが実施していけば言い訳で。
神徒や仏徒の祈りも沢山行われているのだろうし。

ここプッタパルテイに住む、SAWAKOさんは、インドの祈り(プージャ)を日本で実施しようと発案されました。
彼女は、すでに多くの種類のプージャを体験され、その目に見えない効果も体感されています。
それらのプージャはシヴァの時代から変わらない方式で、神に対して祈ります。
ヒンドウの神、サラスワテイは梵天様。シバのガンガーは日本の海や川に繋がっています。
神様は世界中形変われどひとつ。だからこの強力な祈りを日本に届けたいと。
SAWAKOさんのブログ子連れインド・サイババおっかけブログに過去のプージャの様子など載っています。
祈りからも日本を(地球を)サポートしてみようと感じた方は、上記のブログまで。

祈りと同時に個人で、第一のことは第一にやっていきたいですね。

先ほどかいた、個人の問題もそうですが、心を開かない限り、何も受け取れませんよね。
ちょっと日本人皆で神様に心開いて祈ってみませんか。
私たちの祖先は、毎日欠かすことなく、自然に感謝の念を現していました。

行動によって自信は生まれ、その自信からまた行動が生まれる。

人間は変化が怖い生き物だけど、もう地球はひいひい言ってます。


この間、見かけた文章。
何か行動起こす時、自分の為に行動しますか、それとも人のこと考えて行動しますか。
どちらも、うまくいきません。それではないのです。
何か行動を起こす時、神様がどうやったら喜ぶか。そう考えて行動すると、そうなるのだそうです。

なるほど~。
よみがえる大和魂。

”にっぽん”は
”にっぽーん!”
とはじけるといいんだと、どなたかに聞いたことがあります。

日本の平和をインドより祈って

なおみ



私は二十数年海外に住んで、日本に帰って来た時、
全てが映画のセットのような気がして、
日本が大地に足がついていないような気がしました。
もちろん、沢山良いところもありますし、
とても便利で住みやすいところです。

でも、何か、
「昔の、良い、暖かい、日本は何処へいったんだろう」
という感じで、どことなく冷めてみていました。

でも、去年の震災があって、
今の日本にも良いところがまだいっぱい残っているのだと思いました。
でも、何か、大変なことが起こらないと、
人の良さや神様の大切さに
なかなか気がつかないのもちょっと寂しいですね。

私も、今必要なのは、
どういう形にしろ、神様にお祈りを捧げることのように思います。
日本古来の神様でも
仏様でも、
キリストさまでの、
ヒンドゥー教の神様までも
それは、全て、「愛」だと思います。


そして、なおみさんのコメントにもあった
日本で、本格的なヒンドゥー教の儀式をしようとしている
もう一人の友達、SAWAKOさん
大賛成です。
http://furunosawako.blog59.fc2.com/blog-entry-1957.html


日本の国(と地球を)をいたわってあげたいと思います。







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